八王子市 にお住いの、トヨタマークX ボディーコーティング施工事例
- 2015年03月16日 |
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初年度平成22年のマークＸのボディーコーティングの施工事例を紹介します。
オーナー様から、お車をお預かりしました。作業前の写真です。
一度､綺麗に洗車します。
トラップ粘土で、鉄粉・タール・異物を除去します。この作業をしないと、ポリッシング磨きの時、バフ目がでて、塗膜にキズを付けてしまいます。
特殊な洗剤で、水あかを取ります。
ボディー塗装部を、微粒子のコンパウンドで、スポンジバフを使ってポリッシング磨きをして、小キズを落とします。
特殊な洗剤で、コンパウンドの成分を、中和します。
特殊な溶剤で、ボディー全体を綺麗に拭き取りコーティング剤が密着させるようにします。
ガラス系コーティングを、塗布します。
乾燥した後、ネルウエスで綺麗に拭き取ります。
ホイールもコーティングします。
ガラス系コーティング剤（改・親水）です。※KAIの【使用用途 】 自動車ボディーの保護・艶出し【特徴】親水ガラス系高硬度コーティング剤。【備考】ウォータースポットは出来にくく、取れやすい。
樹脂パーツもコーティングします。
樹脂パーツ用コーティング剤（黒曜）です。※KOKUYOUの【使用用途】樹脂製パーツの艶出し【特徴】樹脂製パーツ用ガラス系コーティング剤。白くなってしまった樹脂製パーツを黒く深みのある色に復活させます。【備考】虫の付着がしにくくなり防汚効果もあります。
ガラスもコーティングします。
ガラス専用コーティング剤（スパークリングコートⅡ）です。※SPARKRINGCOATⅡの【使用用途】フロントガラス、その他ガラスの撥水【特徴】ワイパーのビビリがほとんどない【備考】約6か月持続します。
タイヤワックスもかけます。
